心理学
本(2) 「子育ては心理学でラクになる」
「子育ては心理学でラクになる」
メンタリストDaigoによる教育本。
●評価
全体評価:4
(1,2,3-,3,3+,4,5の7段階評価)
内容:4
読みやすさ:4
コメント:心構えから、具体的な方法論まで読みやすく書いてある。子どもに求めるならば、親自身が変わる必要、努力する必要があるとハッキリ書かれていることが共感できる。
(2015年発行、Daigo著、主婦と生活社出版)
メンタリストDaigoによる教育本。
全体評価:4
(1,2,3-,3,3+,4,5の7段階評価)
内容:4
読みやすさ:4
コメント:心構えから、具体的な方法論まで読みやすく書いてある。子どもに求めるならば、親自身が変わる必要、努力する必要があるとハッキリ書かれていることが共感できる。
(2015年発行、Daigo著、主婦と生活社出版)
1冊目はこちらから。
タイトルの通り、子どもは脳科学的に0-3歳、3-7歳、7-10歳以上に区切るべきという話から、それぞれのステージでやるべきことが書いてある。
全体評価:3+
(1,2,3-,3,3+,4,5の7段階評価)
内容:4
読みやすさ:3
コメント:脳の医学的観点から、お医者さんが書いた本。参考文献などの表示がゼロ。脳の働きからだけの話とは思えない程、具体的なアドバイスがあるので、心理学や教育学的な要素の話も混ざっている気がする。
(2011年発行、林成之著、幻冬舎出版)
多くの教育本と同じく、「子どもの主体性、好きや興味を育てる」ということが大切、というのが基本路線。