メルカリとラインモールやってみた比較


昨日のブログで年末整理でメルカリとラインモールやってみたを書いたが、実はあの後も次々と売れた。

フリマアプリデビューしてからわずか2日で、4商品が売れた。

新しい世界にビックリだ。

モノを売るという体験は楽しい。

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モノを売るという行為は、商売の基本的な原点で、売れたらやはり嬉しいものだ。

デビューしてまだ2日しか経っていないのに、他に何か売れるものがないか、考えている自分がいる。

 

スマホが私達の行動や世界を変えている、という議論は昔からあった。

私も今やiphoneなしの生活などは考えられない。

しかしいまだにPCの使用時間も多い私にとっては、このフリマアプリこそ、「世の中のスマホ化」の象徴に見える。

スマホでインターネットを使い、いつでもどこでもつながる状態になったから、簡単に出品できるし、コミュニケーションも迅速に行われる。

スマホとインターネットの常時接続環境によって、面倒くさいコストやコミュニケーションコストが劇的に下がった。

フリマアプリは、本当にそう感じさせられる。

 

さてさて。

メルカリとLINEモールを両方試して、どちらでもモノが売れた訳だが、それぞれどんな特徴があって、何が違うのだろうか。

私の少ない経験値をもとに、簡単にまとめてみる。

 

・反応はメルカリの方がいい

出品商品やジャンルにもよるかもしれないが、いいねやコメントは、メルカリの方が反応がいい。(私の出品ジャンルはメンズのジャケット、コート、パーカ、ベルトなど)

アプリのダウンロード数が、メルカリの方が多いという客観的事実も要因の一つかもしれない。

女性であれば、この二つのフリマアプリの他に、フリルも要チェックすべきだろう。

 

・メルカリはコメントで料金交渉(値引き交渉)が多い

メルカリでは、「これは●●円になりませんか?」「これはばら売りできますか?1つ●円でどうですか?」といった、料金交渉が頻繁に発生する。

そしてこれにすぐに反応して、チャットのようにトークが進む点が、スマホ時代のアプリなのだ。

逆にラインモールではコメントでの値引き交渉は禁止されている。

値下げ交渉などが面倒くさい場合は、LINEモールは楽かもしれない。

好き嫌いの世界だが、こうした値下げ交渉も客とのコミュニケーションという意味で面白いと思う。

 

販売手数料 LINEモールは無料 メルカリは10%

当然だが商品が売れたら、販売手数料がとられる。メルカリなら10%だ。

一方LINEモールは販売手数料が無料だ。これは、大きな違いだ。

10%がまるまる利益になるか、手数料になるか。

どちらでも売れるような商品ならば、LINEモールで出した方が有利だ。

但し、手数料が安くても、売れなくてはしょうがない。

アプリのダウンロード数という意味では、現時点ではメルカリの方がだいぶ有利みたいなので、メルカリの方が売れやすい環境と言えるだろう。

ラインはまずはこのアプリ参加者を増やそうということで、手数料無料のキャンペーン期間中なのだろう。今はテレビCMもやっている。

メルカリも当初は販売手数料無料だったようだし、今後いつまで無料でやっていくのか。

 

販売代金の回収手数料

メルカリもLINEモールも、販売代金は一旦彼らに支払われる。

そこから売主は彼らに、販売代金を振り込むように申請して、お金を受け取るのだ。

ビジネスモデルとしては、アプリは先に現金を回収して貯めておけるので、キャッシュの流れが非常に良いモデルだ。

買い手も支払う相手がアプリ運営会社(メルカリやLINE)で、お金がアプリ会社に払われて評価後に売主に振り込まれるというのは、安心だろう。

万が一偽ブランドなどを売る悪い売り主が来ても、お金をアプリ側が握っていれば、コントロールしやすい。

さてその販売代金のアプリ側からの振込だが、これも手数料がかかったりする。

メルカリは振込の申請金額が、1万円以上ならば振込手数料は無料、1万円未満ならば210円だ。

LINEモールは振込の申請金額に関わらず、一律210円かかる。

またLINEモールは振込の申請をするためには、本人確認などの書類手続きを郵送でやるなど、アナログな作業をちょっとした時間もかかるようだ。

 

この辺りを踏まえながら、年末年始の整理整頓を兼ねつつ、フリマアプリでモノを売ることを楽しんでみたい。

 

アリヴェデルチッ!